一時的なエネルギー割増料金。

一時的なエネルギー割増料金の導入について。

拝啓、

中東情勢の混乱により、ここ数ヶ月でエネルギー価格が大幅に上昇しております。これは特に原油および灯油の価格に影響を及ぼしており、輸送コストや主要な石油系原材料の調達コストに直接的な影響を与えています。

弊社では、効率化とコスト削減に向けた様々な対策を既に実施してまいりました。しかしながら、これは不可抗力(フォース・マジュール)に該当する事態であるため、ご承知おきください。追加のエネルギーコストおよび調達コストを、これ以上当社だけで完全に吸収することはできなくなりました。従来通りの高い信頼性、品質、サービスを継続して提供するため、一時的なエネルギー追加料金を導入することといたしました。

2026年6月8日より、各請求金額の2.5%に相当する一時的な(不可抗力による)エネルギー追加料金が適用されます。この追加料金は、請求書上で別途、かつ透明の形で明示されます。

本措置はあくまで一時的なものであることを明記いたします。弊社も本紛争の早期解決を願っており、エネルギー分野および調達市場の動向を定期的に見直した上で、コスト状況が持続的に正常化次第、直ちに本追加料金の調整または廃止を行う所存です。

皆様のご理解ならびに変わらぬご信頼とご協力に心より感謝申し上げます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

敬具

Dirk Hofmann

COO/CFO